インスタントに問題解決を求める人達

犬を飼っている方々からは色々なご相談を寄せられます。
そこでしばしば感じるのは、 手軽で簡単に問題を解決する方法を求めている方々が少なくないことです。

よくあるのが、
「うちの犬の噛みつきを止めさせたいんだけど、どうすれば止めさせられますか?」
といった類の質問です。

たとえば犬が噛みつくのにしても、色々な原因や背景が考えられます。
子犬の頃の甘噛みの癖が抜けなかった、社会化が不十分だった、噛みついて遊ばせる癖をつけてしまった、
あるいは飼い主との信頼関係、主従関係、人間に対する嫌悪感、恐怖などなど…。
こういった、その犬の成育歴や人との関わり、これまで行ってきたしつけなど総合的に伺ってから問題の原因と対策を考えるものです。

当然、これらのことを伺う必要性をお話ししていくのですが、
そうするとみるみるテンションの下がっていく飼い主さんがいるのです。

こういった方々は、問題に対してインスタントに答えが出ることを求めているのですね。

Q. 「犬が噛みついたときはどうすればいいですか?」
A. 「噛みつかれたらその手をゲンコツにして、犬がオエッとなるくらい口の奥まで突っ込みましょう。」

のように。

話は変わりますが、私は元々歯科医師でした。
今でこそ歯と歯肉の健康と体の健康に関連があることが一般的にも知られ、
歯科治療での問診で全身の病気の有無などについて伺うことにも疑問を持たれなくなりましたが、
かつては

「なんで歯の治療で体のことまで聞かれなきゃならないの」
「悪い歯だけチャッチャッと治してくれればいいんだよ」

という患者さんも少なくありませんでした。
現在でもこういう姿勢の患者さんはいらっしゃいますが、
概してこういう方は自分自身の健康についてもあまり意識を払わないタイプが多いようです。

さらに私は学校でのカウンセラーも行っていましたが、ここでも同じようなことを経験しました。
例えば

「娘が不登校なんですが、どうしたら学校に行くようになりますか?」

という親御さんからのご相談です。

子供が不登校になってしまったのも何らかの原因があるわけです。
こういうときは親御さんの相談だけでなく、不登校になったご本人のカウンセリングや
学校や周囲などへの働きかけも必要です。
ところが親御さんによっては、まるでどこかに「不登校解除スイッチ」でもあるかのごとく
「これをしたら不登校が解決する」 という方法を求めているのです。
そして悲しいかな、こういうケースの不登校は、原因が親や家庭にあることも少なくないんですね。

話を戻しますと、これら「犬と飼い主さんの話」「患者さんの話」「子供と親御さんの話」には類似点があります。
それは、

問題の原因や背景、環境まで深く考えて取り組む姿勢があるか否か

ということです。
言い換えれば、これらの人々は方法論しか求めていないのです。
(カウンセリングでは問題の原因にはあえてアプローチしないという方法もありますが、
ここではそれについての論は省きます。)

冒頭で例に挙げた「噛みつく犬」で言えば、 元々人間への不信やトラウマがあった場合は別として、
飼い主さんが方法論だけでなく、犬と人との関わり方や環境づくりに気を配る人であれば
こうはならなかったかも知れません。

歯の治療にしても、全身の健康状態や生活習慣に気を配っていれば、
口腔内の健康状態ももっと良かったかもしれません。

不登校の例にしても、親として子供ともっと向き合い、子供を操作するのではなく
子供の気持ちをよく汲み取り、家族を機能させるようにできれば、状況は違っていたかも知れません。

起きてしまった問題の多くは、手軽に簡単に解決できるようなものではなく、
それが「問題」となって表面に出るまでに蓄積されたものの分だけ、
解決に時間も労力もかかるものだと心得て欲しいと思います。

だからこそ、小さな異変を放置せず、問題が問題になる前に対処することも意識して欲しいのです。

私は、そのお手伝いをするために活動しています。

 

 

地下軍需工場跡と松山城~兵どもが夢の跡~

吉見百穴付近には、まだ見所があります。

まずは「地下軍需工場跡」です。
太平洋戦争時に、空襲を避けながら航空機の部品を製造する為に掘られたものです。
中は碁盤の目のようになっていて、一部の所まで入ることができます。

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さて、この洞窟に蓮さんがどんな反応をするのやら。 恐がるかな~?

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行こう!行こう!早く行きたい!!

ビビリなところもあるけれど、好奇心旺盛で探検好きの蓮。はやくはやく奥へ進みたいようです。
写真や動画はカメラの照明を使っているので明るいですが、この洞窟内は薄暗くてムード満点。
ファイナルファンタジーのダンジョンを攻略している気分になります(笑)

ところで、以前に私がここを訪れたときには、近くに「洞窟ホテル」だか「岩窟ホテル」だかいう
洞穴をホテルの外観のようにしたものがあったと記憶しています。
吉見百穴のすぐそばだったような気がするのだけれど…

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あった。これです。
以前は「岩窟ホテル」という古びた看板が掲げられていて、そばで見ることもできたのですが
今はフェンスで囲まれ、近づくこともできません。
ここも忘れられた観光の名所となってしまうのでしょうか。
賑わっていたころの面影もありません。悲しい…。

そしてこの小高い山、何気にかの有名な「松山城」の跡です。 行ってみましょう!!

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あれ…斜面がきついなぁ…

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  け、険しい…。またしても険しい…。

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もはや道ですらない!!

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ふー、やっと着いたよ。

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ここが頂上です。 本曲輪があった場所で、後に神社が建てられたそうですが、火事で焼失したそうです。 今は基礎の部分を残すのみ…。

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空堀が深々と口を開けているのですが、これがコンデジの表現力の限界…orz

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松山城はこのように数々の空堀によって守られています。
そしてこの松山城跡はほぼ当時の形態を残している数少ない城跡だそうです。

当時は曲輪と曲輪の間には土橋がかけられていたようですが、
さぞかし攻め落とすのは大変だったこととうかがい知れます。  

「蓮、ここはね、ずっと昔から激戦地だったんだよ。
今私達が立っているここも、当時たくさんの兵や武将が命を落として倒れていたんだろうねぇ。」
蓮「かばさん…あたしももう脱落。」
「えっ!?」

蓮さんここでドロップアウトです。 確かに吉見百穴を登って次に松山城跡、疲れるとは思います。
しかーし!こんな事もあろうかと、キャリーバッグを用意してあるのだ!!

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かくして蓮さんキャリーin。

しかしアレか…。 足を滑らせたら、愛する蓮もろともアウトです。

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キャリーバッグに入れた蓮を担いで昇り降りするのは結構大変。
重い装備品を背負って山を移動する自衛隊の演習を思い出してしまいます。
戦国の世にここで倒れた兵や武将のに思いを馳せていたそばから、
まさか私もリアルに戦闘時の気分を味わうとは。

細心の注意を払いつつ無事下山。
途中疲れてはしまいましたが、山が大好きな蓮にとっても楽しんでもらえたようです。
今度の休日には、ワンちゃんとぜひ訪れてみて下さい。 くれぐれも軽装、歩きやすい靴で!(笑)

それでは最後に、埴輪さんとハイチーズ♪ 松山城跡_07.JPG

 

 

ハードな福利厚生~吉見百穴~

ドッグトレーニングのデモンストレーションに、動画の作成に、ブログの記事に。
いつもパートナードッグとして頑張ってくれている蓮に、ねぎらいのレジャーをプレゼントしました。
Ataraxiaは社員犬への福利厚生も充実です( ̄ー ̄)

蓮「ホントかな…(汗)」

今回の行先は、埼玉県比企郡吉見町にある「吉見百穴」です。
古墳時代後期に作られた横穴式墳墓、つまりお墓です。
私も小学生の時に一度だけここを訪れたことがあります。
大学院生の時には車で走っている時に偶然この側を通り抜けたのですが、
すぐに大学に戻らなければならず、思い出の観光どころではなく残念な思いをしたことがあります。

まぁ、そんな個人的な思い出の旅を蓮と味わおうと思ったのです。

ネットで調べたところによると、吉見百穴は犬連れでもOKだそうで、行ってみました。

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この碑石がある道を入っていきます。

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到着! 入場券売り場で確認すると、犬連れでは資料館には入れないけれど、 百穴の観光はOKだそうです。
窓口の方が、とても丁寧に教えてくれました。

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ホラ、向こうにかわいいウェスティちゃんもいます。

ここを登っていきます。上まで行くと結構高そうですよ。 人も犬も、足腰を鍛えるのに良さそう!

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はぁはぁ…。

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やっと頂上に到着。 ここにはかつてお食事処だったと思われる建物が。
まだ古くない建物だと思われるのですが、頂上まで登ってくる観光客があまりいなかったのでしょうか。
頑張って頂上までたどり着いたら飲み物でも…と思っていたのに、残念です。

じゃ、降りようか。

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険しい…。下りも何気に険しい…(笑)

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でも、見晴らしはとってもいいですよ!! 登った甲斐があります!

百穴の入り口はこんな感じになっていて、

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中はこうです。 落書きをしている輩がおりますね…。まったくもって腹立たしいです。

さて気を取り直して。 この百穴、中には天然記念物のヒカリゴケが自生しているところもあるのです。

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ほら…見えるかな?
突き当りの壁の一番下の真ん中、床との境目のあたりに黄緑色っぽく見えるところがありますね。
これがヒカリゴケです。
写真ではなんてことないですが、実物を見て実際に光っているのを確認できたときは、ちょっと感動します。

ところで吉見百穴、私が訪れた小学生の頃は観光客でごった返し、
穴の入り口もお土産屋さんもゆっくり見ることもかなわない程だったのですが
今回行ったときはゆったりとしていました。
時代が流れ、近代科学の粋を集めたテーマパークやアミューズメント施設など
他に魅力的な所がたくさんあるので仕方ないのでしょうが、
こうして古代の人間の軌跡に思いを馳せるのも一興ではないでしょうか。
それが愛犬と一緒なら、楽しさもまた格別ですよ。

福利厚生の旅、まだまだ続きます!

 

 

拾い食いは管理不足から

誤食ばかりしているワンちゃんがいます。
ちょっとシャレにならないようなものまで食べて、緊急で動物病院に行き、
吐き出させたり胃洗浄を行ったりということを度々繰り返しているようです。
なぜこうも誤食が多いのかといぶかしく思い聞いてみると、
このワンちゃんはお散歩のときに何か口にしてしまうことが多いそうです。

「ハッと気が付いてふと見ると、もう口をモグモグしているんですよね。」

とは飼い主さんの弁。

さて。お散歩の時も犬から目を離さずにきちんと管理していますか?
お散歩時に誤食をしてしまう犬の飼い主さんに意外と多いのが、

  • スマホや携帯をいじっている
  • 誰かと立ち話に興じている
  • 伸びるリードで散歩させている

などです。
つまりは犬から目を離してしまっているんですね。
「まさかこんなものを食べるとは思わなくて…」
「犬は動物だから本能的に、口にしてはいけないものは分かると思っていました」
という言葉もよく聞くのですが、口にしてはいけないものが本能的に分かるなら、
よくある 「犬に食べさせてはいけないリスト」 などわざわざ作らなくてもいいわけです。
特に子犬の頃は、何でも口にすることでそれが何かを知ろうとします。
(人間だって赤ん坊のときはそうでしょう?)

ですから、犬が誤食をしないためには、人間が管理してあげなければなりません
犬の誤食はいわば、飼い主の管理不足が原因ともいえるのです。
そこでやはり、「拾い食いをしないいつけ」をしてあげる必要があるのです。

まずは、「拾い食いをしそうになったら止めさせる」方法をご紹介します。
ポイントは
1. 落ちているものを食べようとした瞬間、即座に「いけない」「だめ」等の声をかけ止めさせること
2. 止めさせたら、止めたことに対してよーく褒めること
です。 以下の動画をご覧ください。
映像では分かりにくいですが、地面に骨タイプの食べ物が落ちています。
それを口にしようとした瞬間、「いけない」と言いながらリードを引いて阻止しました。
動画には入っていませんが、この後メチャクチャ褒めています。
蓮「かばさんはね、あたしにメロメロ甘甘なところを人に見せたくないんだよ(笑)」

これを繰り返していくと…
このように、リードを引かなくても言葉だけの指示で止めるようになります。
まだ蓮には「叱られた!」という気持ちが強く出ていて、表情が冴えませんね。
でもやがて…

 

こんな風に、「いけない」の合図で進んで止めるようになります。
この、しぶしぶ止めるのではなく、自分で進んで止めるようになる秘訣に、
「止めたことに対してよく褒める」 があるのです。

「褒める」については、意外ときちんとできていないことが多いようです。 このことはまた記事にしていきます。

愛犬の拾い食いでお困りの飼い主さんは、まず 犬から目を離さないこと、
そして止めさせて、褒める」ことに留意してみて下さい。

 

 

優しさ、強さ。

4月。 そろそろ、よく行くドッグランの会員更新の時期がやって来ます。
そこで思い出されることがあります。

チワワの子犬を連れた飼い主さんでした。
その子を抱いて、よく柵の外からドッグランを眺めているのでした。

ある日ふと声をかけてみました。にこやかで物腰の柔らかな、とても感じのいい方でした。

「ドッグランには入らないのですか?」
「ええ…まだ子犬ですので。」

ん? 聞くとワクチン接種はもう終わっているそう。
そのドッグランは1歳未満は利用禁止などの規約は無いので、社会化を考えるならもう遊ばせてみた方が良いような。
そんな話をしてみたのですが、飼い主さんは微笑みながら

「でも…まだ幼くて可哀想ですから。」

とおっしゃるのです。

「そうですか…いつ頃から遊ばせてみようと思われますか?」

と尋ねると、

「1歳になった頃がちょうど会員更新の時期なので、その時に入会しようと思います。」

と。うーん…。
せっかく度々ドッグランを見せに来ているのだし、犬の月齢的にも…と思うのですが
ドッグランが社会化の全てではないから、まぁ仕方がないか…。
お散歩でしっかり色々なものに馴らしていれば…

そこでふと気になるのが、その犬はいつも首輪をしていないのです。

「首輪やハーネスはどうされているのですか?」

なんだか心配で、ついつい聞いてしまいます。すると

「前に着けてみたんですけどね、もう嫌がっちゃって。それを見ていたら可哀想でねぇ。」
「おや、そんなに?何日くらい挑戦してみたんですか?」
「いやいや、何日なんてとんでもない。着けたらもう暴れるから、すぐ取っちゃいました。可哀想ですからねぇ。」

うーん…。
多くの犬が初めて首輪を着けたときは嫌がるものです。
首輪に慣れさせるためには、なるべく嫌がらないように手順を踏んで行きますが、
もし嫌がる姿を見せてもある程度は我慢させなければ、いつまで経っても慣れないのです。
そこでの「我慢」は、犬も我慢しなければならないし、人も我慢しなければならないのです。

「首輪やハーネスを嫌がるのでは、お散歩はどうされているのですか?」

「こうやって抱っこしたり、自転車のかごに入れて外に慣れさせているから大丈夫ですよ。
それにこの子はあまり歩きたがらないんですよ…。だから可哀想でしょう?」

「歩くときはリードなしでですか?」

「ええ、でも大丈夫なんです。この子はイイ子でしてね、
下ろして私が先に行くと、後からチョコチョコ付いてきて離れないんです。」

…ああ!突っ込みどころ満載で!!

抱っこしたりキャリー等に入れて外慣れをさせるというのはありますが、
それは社会化の初期の時期、まだワクチン接種が終わっていなくて外を歩かせることができない時期の話です。
なにごとも、見ているのと実際に自分でやってみるのとでは大いに違うように
犬にも見せるだけでなく、自分で歩かせて、嗅がせて、感じさせなければならないのです。

歩きたがらない。 それは当然でしょう。
こうやって飼い主さんが逐一気を遣って抱っこしてしまうから、
外を歩くということやその感触に慣れていないのです。
犬が怠慢になっていることも考えられます。
(人間の話でも、大きくなって歩ける子供をいつまでもベビーカーに乗せている親と子の問題がありますが、
それを彷彿とさせます。)

飼い主の後を付いていく。
これも別に脚側行進ができるというわけではなく、単に「怖いから飼い主の側を離れないだけ」なんですね。

この飼い主さんの根底には「可哀想」という思いがあります。
幼いから可哀想、首輪は嫌がるから可哀想、歩くのは嫌がるから可哀想…

お話をしたときに受けた印象通り、この方はとても優しい方なのだと思います。
〇〇だから可哀想と感じるのは、その相手をおもんばかる優しさがあってのこと。
しかし、その優しさが強すぎてしまうと、時にこのように間違った方向として表れてしまいます。

その対象を愛すれば愛するほど、つい甘くなりがちなものです。
だからこそ昔から、自らを戒めるために 「獅子は千尋の谷に我が子を落とす」 とか、
「かわいい子にはたびをはかせろ」 という言葉があるのでしょう。

蓮 「かばさん…違う!『たびをさせろ』でしょ!?」

…「かわいい子には旅をさせろ」 という言葉があるのでしょう。

社会化も首輪もリードも、その子を本当の意味で愛すれば必要なことです。
そこで、飼い主として、保護者としての少しの「我慢」ができることも必要です。
愛すればこその強さが求められるのです。

あの犬と飼い主さんに会ってから、もうじき2年が経ちます。
あれからしばらくして、まったく見かけなくなってしまいました。
社会化の遅れが災いして、とても外に出せない子になってしまったのか…
それともノーリードが災いして、何か事故にでもあってしまったのか…
悪いことばかり頭をよぎりますが、そういうことが容易に想像できてしまう状況でした。

飼い主さんがその子をとても慈しんでいるのは分かるだけに、
今もどこかで一緒に元気で暮らしていることを願わずにいられません。

この春はいつものドッグランでひょいと出会えたら…
そんなことを思うのでありました。

 

 

新年度のごあいさつ

どうもこんにちは。 Ataraxiaの社員犬の蓮です。

お疲れではないかって? まぁそうですね…最近多少疲れています。

桜がきれいな季節。 こんな日はお花見をしながら気楽にお散歩したいけど、
明けてもくれても訓練動画の撮影のお仕事をしていました。
お客様の参考にして頂ける資料を作るのも、あたしの役目です。

遠隔での停座.png

公園にはワンコと遊びたい小さな子供と、ワンコに慣れさせたいお母さんがいるので、
僭越ながら「犬慣れ」のお手伝いもさせて頂いています。
子供と遊んだり、ちょっとした芸を見せたりするんだよ。
他には、犬を飼ってみたいけど飼えない小学生くらいの子とも遊んだり。
お散歩したり一緒に走ったりして、犬と遊ぶ楽しさを味わってもらっているよ。

そして夜は、疲れてその辺で寝てしまったかばさんを起こして、寝室に連れて行きます。

ほら…起きて。

起きてってば。

 

そんな訳で冴えない顔でのスタートですが、主と二人五脚で頑張っています。

本年度もどうぞよろしくお願いいたします。