ドッグラン松戸で2017年初Runランラン♬

2017年が始まりました。
7の数字が入っているせいか、今年は何となく良いことがありそうな気がします 😀 

さて新年の走り初めは「ドッグラン松戸」に行ってきました。
http://shinkeisei-frontier.co.jp/dogrun/

ドッグラン松戸入口

入口は遠くからこの大銀園さんの看板が見えてくるので、それを目印に。

ドッグラン松戸受付

受付と入口です。
この日はたまたま券売機が壊れていて、係のおじさん達が手作業で領収書を書いてくれました。

ドッグラン松戸

入っていきますよ~ワクワク!
どんなコが遊んでいるかな?

各エリア入口です。

ドッグラン松戸各エリア入口

大型犬エリアはさすがに広ーいですね!

ドッグラン松戸大型犬エリア

中型犬エリアもありますが

ドッグラン松戸中型犬エリア

蓮は小型犬エリアから。
さあ、遊びましょう!!

ドッグラン松戸小型犬エリア

ちなみに、大中小型犬混合エリアや、

ドッグラン松戸混合エリア

不慣れなワンちゃん用のエリア、人がくつろげるスペースもあって、なかなか親切です(*^^)

ドッグラン松戸

 

イタグレ蓮

蓮、新年初走り~♬

イタグレ蓮

蓮「いっぱい集まってきたなあ♪」

忍び寄る蓮

蓮「背後から忍び寄ってみたりして…(^皿^)」

イタグレ蓮

イタグレさんともこんにちは♡

蓮の停座

蓮「でも!きっとブログに載せるんでしょ?
オフの日だけど、トレーナー犬らしいところも見せた方がいいんじゃないかな?」(キリッ☆)

さすが営業担当の蓮です(^^;

基本的に自由に楽しんでもらっていますが、ドッグランでも飼い主との遊びも楽しんでいます。
これは結構大切で、ドッグランで「野放し」にして完全に自由な習慣をつけると、
犬はドッグランでは好きにふるまっていいのだと思ってしまい、指示を聞かなくなってしまうことがあるのです。

蓮の得意な脚くぐり(ウィーブ)

ドッグダンスのウィーブ

FacebookやInstagramでは動画もアップしていますよ!

これは「招呼」(呼び戻し)から、脚跳びの連続です。

招呼から脚跳び

演技終了。気をつけ★

川久保純子&蓮

 

川久保純子&蓮

ところかまわずイチャイチャのバカップルな主従ですが、
変わらず熱いコンビネーションでこの一年も頑張っていきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

犬の甘噛み・噛みぐせを放置しないで

最近、咬む犬の飼い主様からのご依頼が増えています。

なぜ咬むのでしょうか?

犬にとって咬むのは本能的な自然な行為です。
恐怖、威嚇、怒り、相手との力関係を確かめる、自分の力を示す、自分の要求を押し通す、など
自分の意思を伝え、自分を守るための犬にとっての手段の一つです。
咬むと自分にとって不都合がある、あるいは咬む必要などないということを学習しないと
いつまでも咬むことは無くなりません。

よく、子犬の頃に「甘噛みだから」と
子犬がじゃれついて手などを噛んでくるのをそのままにしている人がいます。
「家族にしか噛まないので」
という人もいます。

それでいいと思いますか?

たとえ力のゆるい「甘噛み」であっても、家族にしか噛んでこなくても、決してそのままにしてはいけません。
放置していると、犬は

「人の手を噛んでもいいんだ」

と学習してしまい、他の人をも噛むようになってしまうおそれがあります。
ゆるい甘噛みであっても、家族ならそれに慣れているかも知れませんが
他人にとって「犬の歯が当たった」というのは大きなショックになります。
もしそれが子供であれば、子供は言葉の表現がまだ十分ではありませんから

「かんだー!」

と言うかも知れません。
それを聞いた保護者の方はどう思うでしょう。
大問題に発展する可能性だってあるのです。

さて、犬に咬まれるのはトレーナーの恥ともいいますが、
さすがに何匹もの犬に会っていると、中にはこういうことも起きます。

犬に咬まれた傷

やられてしまいました。
受傷の翌日の状態です。
まだ生後半年にも満たない小型犬が服の上から咬んだだけでもこれです。
仕事上こういうことは起きうるので問題にしていませんが、
誰かの飼い犬が一般の人を咬んでこのような傷を作ってしまったらどうなることでしょう。

また、犬は甘噛みをしながら相手の反応や力関係を確かめているといいます。
子犬の甘噛みを放置していると、成長とともに顎の力もだんだん強くなり
人はやがて噛まれることに恐怖感を感じるようになってきます。
犬は人が恐怖を感じ怯えていることを察知します。

噛みつく力が強くなる→人が怯える→犬は自分の要求を咬むことで押し通そうとする→いうことを聞かなくなる→手に負えなくなる

というサイクルができはじめ、
その内に咬まれることが怖くて犬を構わなくなり、
トレーニングの機会も減り、
犬とのコミュニケーションも取らなくなり、
やがて犬をかわいいと思えなくなり、
虐待や遺棄、殺処分

などという最悪の結果を招きかねません。
これでは人も犬も不幸になってしまいますね。

犬の噛み癖は甘く見ず、決して放置しないで、
しっかりとトレーニングしてやめさせるようにしましょう。

 

 

ドッグトレーニング体験者の生の声をお聞きしました

犬と暮らしている方には、しつけが今ひとつなのだけれどこのままでいいのか、
ドッグトレーニングを受けた方がいいのか、
トレーニングを受けるとどう変わるのか、気になっている方もいらっしゃるでしょう。
Ataraxiaでレッスンを受けて下さった方に生の声をお聞きしました。
実際の飼い主様の生の声は、とても参考になると思います。

Q1. まず、犬との暮らしで困ったことを教えてください

2匹で飼っているので、この2匹を別々にできない(分離不安)や、
病院など自分の嫌なことは絶対にしない
猫がいるところに行くと非常に興奮してしまうことなどでした。

2匹を別々にできないと、どちらか片方だけ連れて外出する必要があるときに困りますね。
興奮がひどいと無駄吠えや強い引っ張りなどで、お散歩も大変だと思います。
こうしたことがあってトレーニングを受ける決意をされたのですね。

Q2. では、犬を飼い始めて良かったことを教えてください

Ataraxia_dogtraining_A (3)人間だけでは解決できないような気持ちの問題も含めて、
人間だけではなく家族として、気持ちも健やかに過ごせるようになりました。
子供にも同じように育って欲しいと思います。

人の悩みを動物がふと癒してくれること、ありますよね。
人間だけの暮らしでは行き詰ったり息詰まったりするところに動物が介在して
空気が変わったり、新しい道が開けたりします。

Q3. ドッグトレーニングを始めて変わったことを教えてください

Ataraxia_dogtraining_A (1)落ち着きが出るようになり、アイコンタクトもできるようになりました。
外などでは制御ができませんでしたが、それができるようになりました。
こうして外でオスワリなんて、以前は考えられませんでした。
それに、子どもにとっては妹や弟のような存在ができ、
自分のことだけでなく他のものにも気を遣わなければいけないということを学ばせることができました。

お散歩中の抜き打ちオスワリもバッチリです☆

 

室内で飼っていれば犬が起こす問題の多くは家の中だけで済みますが、
他の人に迷惑をかけてしまったり、犬や人が危険な目に遭うのは外に出たときが多いです。
家の中だけでなく、外でもどんな所でも指示を聞かせられるというのは大変大切なことです。
ドッグトレーニングをおこなって「指示が聞ける犬」にできたということは、
犬も人も守れる手段を身につけたということなのです。

また、時間やお世話、癒されるひととき、自分に向けられるはずだった家族との時間を犬に与えたり、与えられたりしたという経験は
お子様の今後にとっても必ずや活かされると確信しています。
単なるしつけだけではない価値を得られたことと思います。

Q4. トレーニングを始めて良かったと思うことは?

Ataraxia_dogtraining_A (5)やってみて、全般的にしつけの基本ができていないのだと気付きました。
外でオスワリしたり、こっちを向いてアイコンタクトができるようになったことだけでも大分楽です。
人間と生活する上では一定のルールを犬にも守ってもらわないと一緒に暮らせないので、
しつけで、人の世界にもっともっと出せるように、なれるようにしていきたいです。
しつけをして大分その辺が変わって効果が出てきているので、もっと続けて行きたいと思います。

基本のリーダーウォーク中。いつも一緒の二匹だけど、飼い主さんに集中して別々に歩くこともできるようになったね。

Ataraxiaでは
「意思の疎通ができれば犬との暮らしはもっと快適に楽しくなり、いろいろな可能性が広がる」
ことを提唱しています。(→詳しくは「ドッグトレーニング(犬のしつけ)」のページをご覧ください)
そのことを実感して頂けたようで、私もとても嬉しく思います。
また、「しつけはできていると思うけど、実はきちんとできていなかった」
というのも、多くの飼い主様にありがちなことです。
ドッグトレーニングのレッスンを受けることで、
自分の犬のしつけがどの程度できているのか客観的な判断を得られるのも
メリットのひとつですね。

Q5. 最後に、犬との暮らしで今後できるようになったらいいという夢はありますか

Ataraxia_dogtraining_A (6)とにかく幸せにしてあげたいと思います。
色々なことを教えてあげたいし、教えてあげるにはルールを守ってもらわなければなりません。
旅行に行ったり、犬仲間と交流したりしたい。そのためにはもっとしつけが大事だと思っています。
この子たちは保護犬でしたが、殺処分などの悲しい目に遭う子がいるので、もっと幸せにしてあげたいですね。

ほめられて、とっても嬉しそう♡

―ありがとうございました。

Ataraxiaではいつも、「動物も家族の一員であるからには、しつけも世話も家族ぐるみで」
をお話ししています。
こちらのご家族も、全員でトレーニングのレッスンを受けることはできなくても
私がお話ししたことをご家族で共有し、みんなでトライして下さいました。
このインタビューをお願いしてから数か月経っていますが、
今や「外でアイコンタクトやオスワリ」どころではなく、目覚ましい進歩と向上を果たしています。
元からこのようにしつけの行き届いたイイコだったのではないかと思ってしまうくらいです。
それもこれも、日々工夫と努力と反復を重ねて下さったおかげです。

Ataraxia_dogtraining_A (7)
アイコンタクトもバッチリ!

 Ataraxia_dogtraining_A (9)

「待て」の練習。
今は遠く離れていても「待て」ができるようになり、
キッチンで食事を用意している間も別室の自分のハウスで待てるようになったんですよ!

 

これからも頑張ってね。

Ataraxia_dogtraining_A (8)エヘッ♡
どうです、いい笑顔でしょう?幸せなのがよーく伝わってきますよね(#^^#)

 

 

新しい家族と新しいトレーニングで新しい幸せを得た犬たち

今回はトレーニング中のワンちゃんたちをご紹介します。

以前も記事で書きましたが(→「ドッグトレーニングは飼い主さんとの復習が大事」)、
ドッグトレーニングは飼い主さんによる毎日のトレーニングが不可欠です。

dogtraining (6)
ビシッと決まっていますね!

さてこの2匹のワンちゃん、実は新しい飼い主さんです。
元は別の方の所で暮らしていました。
ライフスタイルが変わり、今までのしつけでは不十分になり新しいトレーニングが必要になることがあります。
この子たちもそうでした。

最初のご要望は、これまでお散歩中に外で排泄をしていたのを、室内でもできるようになりたいということ。

既に成犬なのですが、トイレをしつけ直すことは可能です。
私からはトイレトレーニングの概念(考え方)と方法、
そして子犬にトレーニングするよりも時間と根気が必要であることをお話しました。

今回お伝えした方法を実践するには、飼い主さんにも相当の努力が求められます。
それは飼い主さんの心の強さとも言えるもので、
「大丈夫かな…できるかな…」と、私はいつも少し心配しながら見守る気持ちで次のトレーニングの日を待ちます。

が、私のそんな心配は無用でした。
こちらの飼い主さんは私がお話したことを実施するのに加え、
2匹の排泄の時間、回数、失敗か成功かまでしっかりメモを取って下さり、
見事2匹ともトイレトレーニングを成功されました。
そのしっかりした細かなメモには、私も驚くとともに大感激!

犬のトイレトレーニング
今やもうトイレはバッチリです!

この他、「掃除機の音で吠える」というお悩みがあり、見たところ掃除機に対してかなり強い嫌悪感がある様子。
過去の嫌な経験などもあったのかも知れません。
このトレーニングは長くかかるかなと思いながら、系統的脱感作というもののお話をし、
トレーニングを進めていくことになりました。

トレーニングはやり方だけでなく、その概念(どうしてその方法が効果があるのか)を知っておくことがとても大切です。
それが分かっていれば他のトレーニングへ応用させ、どんどん幅を広げることができます。

…すると、なんとなんと!
次のトレーニングまで少し日が開いたのですが、
その間に私がお話していた方法と考え方を元にご家庭でトレーニングを進め、問題解消できてしまったのです!!

私は二度も嬉しいビックリでした!

私のドッグトレーニングは動物の行動学はもちろんのこと、
心理カウンセリングや社会福祉援助技術を応用しています。
これは他のドッグトレーニングや犬のしつけ教室と大きく違う所かと思います。
ドッグトレーニングでも心理カウンセリングの場でも、クライエントさんの成長と思わぬ強さを見ることがあります。
そもそもそれを援助するのがカウンセリングや社会福祉援助なのですが、
こうして「犬(という問題)」をきっかけに、「犬と一緒に」解決し進歩する姿と強さを見せて頂いたとき、
私は何とも言えない感動を覚えるのです。

こちらのワンちゃんたちは、元は別の飼い主さんでした。
自分で求めた犬の問題ならいざ知らず、他の方から引き受けた犬の問題に取り組まなくてはならないのは、
通常以上の精神的苦労があって当然です。
よくぞここまで頑張って下さったと感服せずにはいられません。

こちらの2匹は歯磨きトレーニングも受けて頂いています。
歯磨きトレーニングの様子も後日ご紹介いたしますね。

dogtraining (7) dogtraining (4)
いっぱい頑張って、いっぱい幸せにしてもらってよかったね!(*^▽^*) 

☆ Ataraxiaはすべて飼い主様のご承諾を得て記事にしております。

 

 

ドッグトレーニングは飼い主さんとの復習が大事

お久しぶりの投稿になってしまいました。
かなり多忙な時期と大事なイベントが重なってしまい、この間、色々な事がありました。

ようやく慌ただしさも落ち着いた今日、とても嬉しいことがありました。
ドッグトレーニングを受けて下さっている方から、
「犬の様子が変わってきたのを感じる」
という言葉を頂いたのです(^^)

トレーニングを受けていれば当たり前の事と思われるかも知れませんが、
意外と自分の犬を観察していない飼い主さんは多いものです。
変化に気づくということは愛犬を注意深く見ている証です。
その事も嬉しかったでのですが、
犬の様子が変わってきたのは、とにかく飼い主さんご自身が日々のトレーニングを頑張って下さっているからに他ならず、
それが何よりも嬉しいことでした。

Ataraxiaの出張のトレーニングは学校の授業のようなものです。
授業の時間内だけですべてを覚えることはできませんね
授業は「知り」「理解」する場です。
その「知って、理解した」知識を定着させるためには日頃の自分での復習、
すなわちご家庭での反復したトレーニングが欠かせないのです。
しかし中にはあまり練習していなかったり、
犬と飼い主さんの勉強の時間は出張トレーニングの間だけ、という方も残念ながらいらっしゃいます。
少ししか練習していないのに、犬がすぐ覚えないと
「こんなやり方でできるようになるのだろうか」
と努力をやめてしまう方もいます。
これでは成果が上がるはずもありません。
トレーニングは前回お話した内容を実践して頂いていることを前提に、次回のプログラムを組んでいます。
しかし実践して頂けなければ、出張で伺っている時間を復習の時間に充てざるを得ず、
とても残念で勿体ない気持ちになります。

犬は好奇心の強い動物です。
新しいことを教えてもらうのが大好きです。
主が喜んでくれると犬も喜びます。
そうやって、人と犬とは長い共生生活を送ってきました。

あなたの犬は、あなたを愛しているのです。
愛するあなたに教えてもらい、愛するあなたに喜んでもらいたい。
ドッグトレーニングはしつけですが、コミュニケーションでもあるのです。

snail

 

使える!おすすめ!コングシリーズ

犬のおもちゃ、どんなものを使っていますか?

…と、よく訊かれます。
今回はこちらからの問いかけではなく、問いへのお答えですね。

私は、

  • モフモフ系のおもちゃ(ぬいぐるみなど)
  • 引っ張りっこ用のひも状のおもちゃ
  • 持って来い用のおもちゃ
  • 中にオヤツを入れられる知育玩具

を揃えることをお勧めしています。

犬にもおもちゃの好みがあります。
ぬいぐるみ系のおもちゃが好きな子、引っ張るのが好きな子、何かをかじるのが好きな子など。
どんなおもちゃでも遊べるようにすると、犬の退屈を防ぐレパートリーがそれだけ増えるので理想的ですが
愛犬の好みを知っておくのも大切なことです。

kong (3)

こちら、きっと誰もが一度は目にしたことのある「コング」です。
私も先代の犬の時から愛用しています。
(先代犬のときには「チョウロギ」と呼んでいました。理由はみなまで言わずとも…分かりますよね(笑))

このコング、投げてくわえて「もってこい」に使うもよし、
中にオヤツを入れて長時間のお留守番や暇つぶしに使うもよし、
無駄吠え防止や集中力を鍛えるトレーニングに使うもよし、
めちゃくちゃ使えるアイテムです。

先日、スペクトラム ブランズ ジャパン様から素晴らしいものを頂きましたので
我が家で使用しているコングシリーズと併せてご紹介致します。

頂きましたのはこちら

kong (6)

コング ジギーズ」。犬のオヤツです。
そのまま与えてもいいですが、このオヤツはチョウロ…コングに詰めることができるのが特長です。

コングは詰めるフードを工夫すれば犬が長時間遊べますので、静かにしていて欲しい来客の際などにも活かせます。
でもお客様がいらした時にフードを用意して詰めるのはちょっと大変。
そういう時にとても便利です。

kong (7)

さっそく詰めてみました。
与えてみます。

もっと硬いかと思っていましたが、簡単に噛み切ってしまうほど実際は柔らかかったようです。
あまり硬いオヤツは歯を痛める恐れがありますが、この程度の硬さなら大丈夫そうです。
それでいてコングに詰まっているおかげで簡単には食べ終われず、長持ちするのはいいですね。

蓮がコングジギーズに取り組んでいる間に、我が家で使用している他のシリーズをご紹介します。

kong (1)

コングウァバと、コングウァバフレンドです。
左の二つが「コングウァバフレンド」、一番右が「コングウァバ」です。

これも使い道がたくさんあります。
タコの足のようにヒラヒラしているので、犬が興味をもちやすく
引っ張りっこや「持って来い」のトレーニングに使えます。
モフモフ系が好きな子にも、ひも状のものが好きな子にも気に入られやすく、
しかもピーピー鳴る笛が入っているので、かじって音を立てるのが好きな子にも向いています。

ちなみに左端は「リス」、真ん中は「熊」なのですが
気に入り過ぎて、熊は「熊さんだったもの」になってしまいました…(~_~;)

 

kong (4)

こちらも使いまくって壊れていますが、ひも状のおもちゃ「コングボーン」です。
ひもの部分をくわえることで、歯をある程度きれいにする効果が期待できます。
愛用するあまり、これでも2個目です。

kong (5)

我が家の最近のヒットはこれ!
タイヤ…ではなくて、「コングトラックス」です。
内側のくぼみにペースト状のフードや細長く切ったオヤツを詰めて、知育玩具としても使えますし
いい具合に転がるので、持って来いのトレーニングにも使いやすいです。

こちらは「待て」をさせてから持って来させるパターンです。


蓮「かばさんやっぱり…『タイヤ』って呼んでいるじゃない…」

ペットショップに行くとたくさんのおもちゃがありますが、
「あげてみたけど全然遊ばなくて」という声もよく聞きます。
犬のおもちゃはただ何となく与えてみるのではいけません。
おもちゃには興味を持たせる与え方や、飽きにくくする工夫、人とのコミュニケーションに活かす使い方があります。
いずれ機会を見つけて、そのお話もして行ければと思っています。

 

kong (10)

 

蓮「えっ、コングジギーズ?食べたいの? ウフフ、どうしようかな♪」

蓮には何か考えがあるようです…。

 

 

 

 

 

 

Ataraxiaトレーニング修了ワンちゃん♪

今日はAtaraxiaのトレーニングを修了したワンちゃんをご紹介します。

ピシッとお座り

 

「あっ、かばさんと蓮ちゃんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに会ったのですが、私の顔を見た途端、ピシッとオスワリしてくれました。

おすわりできるよ

 

「こうかな?こうだよね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃ~んと覚えているんですね。エライ子です(^^)

賢くて気立ての良いコで、地域でも可愛がられている人気者です。 また一緒に遊ぼうね!

蓮も一緒に

 

ところで、Ataraxiaでは守秘義務を徹底しているため、基本的にお客様の情報に関わることは記事にいたしません。

なぜならば、たとえ犬に関することであろうと人に知られたくないという飼い主さんもいらっしゃるからです。
その時点ではいいと思っても、後々になって「やっぱり情報を下げて欲しい」という気持ちになることもあり得ます。
こういうことはカウンセリングの現場で往々にして起こります。
犬つながりで飼い主さん個人のプライベートが分かってしまう可能性も否定できません。

トリミングサロンや犬のしつけ教室などでお客様の愛犬の様子を紹介しているサイトやブログも多いですが、
ここが医療・心理・福祉の考え方をベースにしたAtaraxiaと他店との違いです。

今回は飼い主様が写真の掲載をご快諾下さいました。 どうも有り難うございました。

 

 

その言葉は通じていますか

飼い主さんとお話をしていると、よく聞く言葉があります。

「うちの犬、〇〇をしちゃうんで困っているんですよ。『ダメ』って言うんですけどね~。」

つまり「ダメ」と言うにも関わらず犬が悪さをしてしまうと。
飼い主さんは「ダメ」と言うことで、きちんとしつけをしているつもりになっているんですね

「『ダメ』と言うと、ワンちゃんはどんな反応をしますか?」
「聞かないですね~。」
「では、『ダメ』という言葉の意味が分かっていないのではないですか?」
「え…」

こう言うと飼い主さんは意外そうな顔をします。

私達は言葉を当たり前に使えているがために、
犬にもその言葉が通じると錯覚し、思い込んでいることが往々にしてあるのです。

こんな空想をしてみて下さい。
もしもあなたの乗っている宇宙船がどこかの星に不時着したとします。
そこには宇宙人が住んでいるのですが、言葉が通じません。

あなたは飢えて、その星に生えている草を食べようとしました。
すると宇宙人が 「ベレビバ!」 と叫びながらその草を奪い取りました。

あなたはきっとびっくりするでしょう。
訳が分からないと思いながらも、またその草を食べようとしました。
すると宇宙人がすかさず 「ベレビバ!!」 と叫んで邪魔をするのです。

いくらその草を食べようとしても、宇宙人がやってきて「ベレビバ」と言い阻止されてしまいます。

そんなある時、あなたはきれいな泉を見つけます。
泉の水を飲んでみようかとしたその時、また宇宙人が言うのです。
「ベレビバ!!」
あなたはきっとハッとして飲むのを止めるでしょう。

そして泉をよく見ると、魚が腹を見せて浮いていました。 泉の水は毒だったのです。

そこであなたは気付きます。
「ベレビバ」 とは、「だめ」とか「いけない」という意味だったのだと。
あの草もきっと食べてはいけないものだったのでしょう。

たった一言の言葉を覚えるのに、なんと長い道のりでしょう。
しかし我々も生まれたばかりの頃は、 こうして状況からの判断や試行錯誤を繰り返しながら言葉を覚えてきたのです。

このように考えると、わずか数歳でしかない犬が、ましてや人間ですらない犬が、
最初から言葉を理解できないのは至極当然
のことなのです。

それではどうすれば良いのでしょうか。
思い浮かべて下さい。
子供の生まれたお父さんやお母さんが、自分を指さしながら一言一言「パパ」「ママ」と教えている様子を。
子供が「パーパ」「マーマ」などと口にすると、お父さんやお母さんは大喜びします。
そんな親の姿を見て子供は嬉しくなり、その目に映っている相手をまた「パパ」「ママ」と呼んでみる…
こうして繰り返されているうちに言葉を覚えていくのですよね。

犬に対しても同じです。
「ダメ」ならダメな状況を作り、その行為を止めなければいけないということを
根気よく根気よく教えていかなければ解らないのです

口先だけで「ダメ」と言って、飼い主の義務を果たしたつもりになってはいませんか。

 

 

縁石deドッグウォーク!

ここらで一息ついてドッグトレーニングの小ネタをば…。

ツイッターで教えて頂いた小技 「縁石ウォーク」!!

道路の脇で手軽にできるドッグウォークです。
いつものお散歩にちょっとした刺激が加わっていいですね(´∀`)☆

蓮には「上がって」「伝って」「降りて」の指示と、
人の手を追従するということを教えてありますのでスムーズですが、
初めてチャレンジするにはオヤツ等で引きつけながら行うといいと思います。

手順は以下の通りです。

1. まずオヤツを手に持ちます。
2. 犬の鼻先に近付け、犬が縁石に上がるようにオヤツで誘導します。
3. 犬が上がるとほぼ同時のタイミングで「上がって」など、自分で決めた指示をかぶせます。
4. 上がったらそこで降りないように手でそっと押さえ、静かによく褒めてあげます。
(覚えるまではオヤツのご褒美をあげてもいいでしょう。)

これができるようになったら、

5. オヤツを持った手で誘導し、縁石の上を歩かせます。
6. このときに「歩いて」「伝って」など、指示をかぶせます。 上手に歩けたらまた褒めてあげて下さい。

という具合に教えていきます。

チャレンジする際は、くれぐれも車の通りの多い所は避けて下さいね!

 

 

犬も人も、教えなければできません

「うちの犬、オスワリしないんです。」
「この犬はフセをしないんですよ。」

こんなことをおっしゃる飼い主さんによく出会います。
本当に多いんです。
その度に「?」と思います。
この飼い主さんは、犬が自然にオスワリやフセをするようになると思っているんじゃないだろうか…。
でも、まさかね。
と思っていたのですが、ついに先日。
ふと、「オスワリしてくれるようになって欲しいですか?」と伺ってみたところ「はい」とおっしゃったので、
オスワリの教え方をその場で実演してみました。
すると、

「ああ~、やっぱり教えないとやらないんですね~。」

そりゃそうです(^_^;)

おそらくこういう方々は、犬というものは本能的にオスワリやお手やフセをするものだと思っていて、
その「本能」(?)が出やすい犬とそうでない犬がいると思っているのではないでしょうか。
まぁ確かに、犬といえば「お手」や「オスワリ」のイメージはありますけどね…。
あるいは、その人にとって「オスワリ」や「フセ」という言葉の意味が当たり前すぎて、
あえて教えなければできるようにはならない、ということも思いつかないのかも知れません。

でも、人間だって自然に言葉を覚えるわけではありませんよね。
親や先生など他の人から教えられたり、周りの人間との相互作用で学んだりして覚えていくものでしょう。
犬だって同じなんですよ。
教えなければできるようにはなりません。
犬を迎えた人は自然に任せていないで、すぐにトレーニングを始めましょう。