サリーちゃん退院!飼い主様から感動のメッセージ

輸血(供血)を募集していたサルーキのサリーちゃんが退院しました!
命も危ぶまれる大手術、それを見守っていたのがほんの四日前だなんて信じられません。
手術が始まって終わるまでの時間、血を分けて頂ける犬さんを探している時間、
もっともっと長かったような気がします。
サリーちゃんと飼い主様にはもっと長く感じられる時間だったことと思います。

サリーちゃんの飼い主様からご許可を頂き、Twitterでの飼い主様のツイートを掲載し
皆様にお伝えいたします。
(飼い主様のプライバシー保護のため、一部改編してあります。)

協力をしてくれた皆様。
この度、私の愛犬サルーキ(サリー)は無事退院することができました。
いつでも退院できると言われたので家族といた方が犬もストレスがない為、本日連れて帰ってきました。
数多くのRT、輸血犬探し、皆様には本当に感謝しきれないです。
もしあそこで安楽死になっていたら確実に自分を責め続けてたと思います。

実際家族にはわからなかったのですが
私はなんでこんなにお腹パンパンなの?と1ヶ月以上前から思っていました。
あの時は元気でご飯も食べていたので何も気にしていませんでした。
でもおかしいと思ったあの時に病院連れてってあげていればこれほど大きくならなかったと思います。
動物飼っているみなさんはすぐに変化に気付いたら病院に連れて行って上げてください。
高齢の子は健康診断に行かせてあげてください。
早期発見が本当に命を救うと思います。
この子は本当に頑張ってくれて、普通の子だったらこの大手術で死んでいたと先生はおっしゃっていました。
みなさんのご協力もありこの奇跡が起こったのだと思っています。
心からお礼申し上げます。
動物の生きたいという気持ちはすごいです。
私もこの子からたくさんのことを学びました。
動物を飼っている方はその子を精一杯愛してください。
私もこの子の寿命がくるまで精一杯の愛を捧げます。
あと少ししたらこの子との約束を果たせそうです。
協力をしてくれた皆さま、本当に本当にありがとうございました。
今はおやつで待てをしてるところです♡
こんなに表情も変わりました!!

saly(2)
2015年1月21日

ところで、私が動物を飼っている方と接していると、
ペットが病気やけがをしているのに
「動物だから」というおかしな理由で動物病院に連れて行かない人に出会います。
昔、獣医療が今ほど発達しておらず、動物を飼う人の意識も高くなかった頃なら仕方ないかも知れませんが
ペットの異変に気付いていてもそのままにしていたり、
現代なら助かる状態であるにも関わらず
「動物は痛みに強いから」
などと言い、放置している人がまだまだいるのは残念なことです。

共に暮らす以上、ペットは家族です。
動物も痛みや苦しみを感じます。
家族が痛みや苦しみを感じているとき、痛みに強いからという理由でがまんをさせ続けますか。

どうか、サリーちゃんの飼い主様の声に耳を傾けて下さい。
サリーちゃんの飼い主様の言葉からは色々と感じさせられるものがあると思います。
動物も「生きたい」のです。
目の前の命を、今ある絆を大切にして下さい。
後悔のないようにして下さい。

サリーちゃんも飼い主様も本当に良かったですね。
飼い主様が手術前にサリーちゃんと交わした約束が果たせるのも、もう目の前です。
ご協力下さった皆様、見守って下さった皆様、
飼い主様に代わりお礼の言葉をお伝えすると共に、私からも心からお礼を申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。

 

 

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