犬のウンチはお持ち帰りで

こんにちは、蓮です。 今日は地元の狂犬病集団予防接種に行ってきました。

この狂犬病集団予防接種に行くのは、あたしとかばさんの毎年のミッション…

なぜならば…

地味ぃ~な啓発活動の機会だからです!

あたし達がいる川口市は犬を飼う人が結構いるみたいだけど、 残念ながらマナーが良いとは言えません。 公園でのノーリードや放置ウンチは毎日のように見かけます。

そ・こ・で、

毎年、飼い主さんが集まるこの機会に、こんな格好で出かけているのです。

犬のうんちは持って帰れでもかばさん、座り方といいマスクといい、ヤンキーにしか見えないよ…(汗)

人って、「○○して下さい」と向こうから言われると、反発心などが起きてしまうことがあるけれど たとえば本を読むとか、TVで見かけるとか、自分から得た情報は受け入れやすくなるんだって。 かばさんからの受け売りだけどね。

だからこんなのを見かけたら、ちょっとは「お、そうか…」と思ってくれる人がいるかも知れない。

 

さて、こちら会場です。

ワンコが続々と集まってきます。 みんなマナーの良い飼い主さんだといいなぁ。

川口市狂犬病予防接種会場

ところが、ところがです! 残念なことに!!

会場でウンチさせて放置している人がいたのです! しかも、そのウンチを全く別の人が踏んでしまって、もうお気の毒でならなくて…(ノД`)・゜・。

ウンチさせてしまった飼い主さんは、人目もあるだろうけど気にならなかったのかなぁ。 ウンチ回収袋は持っていなかったのかなぁ。 こういう場に来るのに袋を持って来ないなんて考えたくないけど、 もし忘れちゃったとしても他に犬連れの人がいっぱいいるんだから、 声をかければ袋一枚、譲ってもらえるかも知れないのに。

なんだかとても残念な気持ちで会場を出ようとすると、 出口付近にもまたウンチが…! このウンチも不幸にも踏んでしまった人がいたみたいで、出口に向かって点々と拡散していました(;´Д`)

踏まれた犬のウンチ

さらにトドメで会場にいたる道にも、大型犬のものと思われる立派なウンチがドドンと落ちていて これまた不幸にも踏まれていました…。

踏まれた犬のウンチ2

 

どうしてウンチを拾わなければいけないかは、また別の機会にお話しできればいいなと思うけど ウンチを拾わない飼い主さん、これだけはちょっと考えてみて。

自分が歩く道の真ん前に知らない犬のウンチが落ちていたら嫌な気分じゃない?

ね?踏んじゃうかも知れないでしょ? 自分の犬のウンチは気にならなくても、知らない犬のウンチは何だか嫌だよね。

他の人もおんなじ気持ちだよ。 だから、

「犬のウンチはお持ち帰りでお願いします!!」

 

お持ち帰りですか?お持ち帰りですよね?え、違う? …ではこちらでお召し上がりですね?( ̄▽ ̄)

 

 

桜の季節に

今年も桜の季節がやってきたね。

君と満開の桜の中をお散歩した日、 1年目は新鮮で私は舞い上がっていたよ。
君は生まれて初めて迎える春の空気、花々の景色と香りに戸惑っていたね。
散っていく桜も少しも惜しくはなかった。

sakura2011(1)sakura2011(2)

 

2年目は私はドッグトレーナーの修行に出ていて、君に寂しい思いばかりさせていた。
それを取り戻すように桜の中を一緒に歩いたっけ。
君と一緒にいられる時間がとても手放し難かった。

sakura2012 (1) sakura2012 (5)

3年目、君も立派なパートナードッグになっていた。
桜が咲き誇る中を、訓練教材の動画作りに協力してくれたね。
せっかく桜がきれいなのにお仕事モードで悪かったなと思っている。

sakura2013 (1)

sakura2013 (2)

そして今年、よく見ると君の毛に白いものが増えたようだ。
白い毛が出るのが早い犬種とはいえ、苦労をかけているのかなと心配になる。
「一緒にお仕事をしているんだよ」と言ってくれているような気がするけど、 今年の春は仕事を忘れて、のんびりとオシャレでも楽しませてあげよう。

桜の季節は少し不安になるんだ。 あと何回こうして君と桜の中を歩けるのだろう。 あと何年こうして君と桜の季節を数えて暮らせるのだろう。

だから、桜の季節は少し焦ってしまう。 君と一緒にいる時間も、お仕事も、オシャレも。

ああ、桜が散るのが惜しい。 さあ、蓮、出かけようか。今日も一緒に行こう。

sakura2014

 

 

Ataraxiaを大リニューアルしました

リニューアルに際し、これまで個人で請けていたカウンセリングをAtaraxiaとして始めることにしました。
これはAtaraxiaを始めた当初から計画にあったことではありましたが、遂に実行に移すことにしました。
動物と人との関わりを見ていくにつれ、やはり動物の幸せを左右するのは人、 飼い主の安定・不安定なのだと実感しました。
普通の暮らしをして普通に動物を飼っているようであっても、
ちょっとしたしつけのトラブルが飼い主さんの精神状態と大きく関わっていたり、
飼い主さんの生活上の不安が動物の問題を深刻化させているようなことがたくさんあります。
動物が幸せになるためには人が安定すること、人が幸せになるためには動物が安定すること。
世間では、人への医療や援助は崇高なもので、動物についてはそれよりも下位のものと思われている節があります。
Ataraxiaでは、人も、動物も「心の平安」を目指します。
従来では人への援助と動物への援助は全く違う業界、業種でしたが、あえてこれを区別せずに手がけます。
元々、心理面やカウンセリングは私の本領です。
人のための動物でもなく、動物のための人でもなく。

人も、動物も、幸せになるために。

Ataraxiaの新しいチャレンジ、どうぞ応援よろしくお願い致します。

 

 

襲ってくる、寂しい時間

今日はお散歩日和の休日でした。
愛犬と行楽を楽しまれた方、愛猫と一緒に日向ぼっこを楽しまれた方など
いろいろな過ごし方をされたかと思います。

我がパートナーの蓮はイタリアン・グレーハウンドという犬種で、
オーナーの間では大変な寒がりで知られています。
そのため、お散歩に行く時間を季節によって大幅に変え、冬場はできるだけ暖かい時間に行かないといけません。
そのため、冬が来ると「ああ、昼頃にお散歩に行きたいなぁ」と思うようになります。

さて、ペット(パートナー)を失くした人の話ですが
一日の中で、とても寂しい気持ちに襲われる時間帯があることがあります。

そう、パートナーと何かをして過ごしていた時間です。

「あの子にご飯をあげる時間だ」 「今頃は毎日散歩をしていた時間なのに…」

など、思い出してしまうのです。

こんな時は、「パートナーとのための時間」という感覚から、
「自分のための時間」という考え方にに切り替えると良いようです。
ご飯を与えていた時間は読書の時間にする。
散歩に行っていた時間はゆっくり入浴する時間にする。
このように考え方と過ごし方を切り替えていくことによって、
悲しみが時間によって思い出されていた状態から、 少しずつ解放されていくことが期待できます。