ドッグラン松戸で2017年初Runランラン♬

2017年が始まりました。
7の数字が入っているせいか、今年は何となく良いことがありそうな気がします 😀 

さて新年の走り初めは「ドッグラン松戸」に行ってきました。
http://shinkeisei-frontier.co.jp/dogrun/

ドッグラン松戸入口

入口は遠くからこの大銀園さんの看板が見えてくるので、それを目印に。

ドッグラン松戸受付

受付と入口です。
この日はたまたま券売機が壊れていて、係のおじさん達が手作業で領収書を書いてくれました。

ドッグラン松戸

入っていきますよ~ワクワク!
どんなコが遊んでいるかな?

各エリア入口です。

ドッグラン松戸各エリア入口

大型犬エリアはさすがに広ーいですね!

ドッグラン松戸大型犬エリア

中型犬エリアもありますが

ドッグラン松戸中型犬エリア

蓮は小型犬エリアから。
さあ、遊びましょう!!

ドッグラン松戸小型犬エリア

ちなみに、大中小型犬混合エリアや、

ドッグラン松戸混合エリア

不慣れなワンちゃん用のエリア、人がくつろげるスペースもあって、なかなか親切です(*^^)

ドッグラン松戸

 

イタグレ蓮

蓮、新年初走り~♬

イタグレ蓮

蓮「いっぱい集まってきたなあ♪」

忍び寄る蓮

蓮「背後から忍び寄ってみたりして…(^皿^)」

イタグレ蓮

イタグレさんともこんにちは♡

蓮の停座

蓮「でも!きっとブログに載せるんでしょ?
オフの日だけど、トレーナー犬らしいところも見せた方がいいんじゃないかな?」(キリッ☆)

さすが営業担当の蓮です(^^;

基本的に自由に楽しんでもらっていますが、ドッグランでも飼い主との遊びも楽しんでいます。
これは結構大切で、ドッグランで「野放し」にして完全に自由な習慣をつけると、
犬はドッグランでは好きにふるまっていいのだと思ってしまい、指示を聞かなくなってしまうことがあるのです。

蓮の得意な脚くぐり(ウィーブ)

ドッグダンスのウィーブ

FacebookやInstagramでは動画もアップしていますよ!

これは「招呼」(呼び戻し)から、脚跳びの連続です。

招呼から脚跳び

演技終了。気をつけ★

川久保純子&蓮

 

川久保純子&蓮

ところかまわずイチャイチャのバカップルな主従ですが、
変わらず熱いコンビネーションでこの一年も頑張っていきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

その言葉は通じていますか

飼い主さんとお話をしていると、よく聞く言葉があります。

「うちの犬、〇〇をしちゃうんで困っているんですよ。『ダメ』って言うんですけどね~。」

つまり「ダメ」と言うにも関わらず犬が悪さをしてしまうと。
飼い主さんは「ダメ」と言うことで、きちんとしつけをしているつもりになっているんですね

「『ダメ』と言うと、ワンちゃんはどんな反応をしますか?」
「聞かないですね~。」
「では、『ダメ』という言葉の意味が分かっていないのではないですか?」
「え…」

こう言うと飼い主さんは意外そうな顔をします。

私達は言葉を当たり前に使えているがために、
犬にもその言葉が通じると錯覚し、思い込んでいることが往々にしてあるのです。

こんな空想をしてみて下さい。
もしもあなたの乗っている宇宙船がどこかの星に不時着したとします。
そこには宇宙人が住んでいるのですが、言葉が通じません。

あなたは飢えて、その星に生えている草を食べようとしました。
すると宇宙人が 「ベレビバ!」 と叫びながらその草を奪い取りました。

あなたはきっとびっくりするでしょう。
訳が分からないと思いながらも、またその草を食べようとしました。
すると宇宙人がすかさず 「ベレビバ!!」 と叫んで邪魔をするのです。

いくらその草を食べようとしても、宇宙人がやってきて「ベレビバ」と言い阻止されてしまいます。

そんなある時、あなたはきれいな泉を見つけます。
泉の水を飲んでみようかとしたその時、また宇宙人が言うのです。
「ベレビバ!!」
あなたはきっとハッとして飲むのを止めるでしょう。

そして泉をよく見ると、魚が腹を見せて浮いていました。 泉の水は毒だったのです。

そこであなたは気付きます。
「ベレビバ」 とは、「だめ」とか「いけない」という意味だったのだと。
あの草もきっと食べてはいけないものだったのでしょう。

たった一言の言葉を覚えるのに、なんと長い道のりでしょう。
しかし我々も生まれたばかりの頃は、 こうして状況からの判断や試行錯誤を繰り返しながら言葉を覚えてきたのです。

このように考えると、わずか数歳でしかない犬が、ましてや人間ですらない犬が、
最初から言葉を理解できないのは至極当然
のことなのです。

それではどうすれば良いのでしょうか。
思い浮かべて下さい。
子供の生まれたお父さんやお母さんが、自分を指さしながら一言一言「パパ」「ママ」と教えている様子を。
子供が「パーパ」「マーマ」などと口にすると、お父さんやお母さんは大喜びします。
そんな親の姿を見て子供は嬉しくなり、その目に映っている相手をまた「パパ」「ママ」と呼んでみる…
こうして繰り返されているうちに言葉を覚えていくのですよね。

犬に対しても同じです。
「ダメ」ならダメな状況を作り、その行為を止めなければいけないということを
根気よく根気よく教えていかなければ解らないのです

口先だけで「ダメ」と言って、飼い主の義務を果たしたつもりになってはいませんか。

 

 

比べないで

犬のしつけについて飼い主さんとお話をしていると、よく耳にすることがあります。
それは、つい自分の犬と他の犬を比べてしまうということです。
特に子犬期からまだ若い時期の犬の飼い主さんは、こういうことが多いようです。

「お友達の犬はとても頭が良くて何でもできるのに、うちの犬は何もできなくて…」
「以前飼っていた犬は無駄吠えを全然しなかったんです。でもこのコはすぐ吠えるんです。」
「こんなに教えているのにちっとも覚えない。同じ年頃の犬はもうできるのに…」

私は歯科医や学校でのカウンセラーとして、お子様を持つ親御さんのご相談にも応じてきました。
そういった経緯もあり常々思うのですが、犬を育てるという事と子育ては本当によく似た点がたくさんあります。

子を持つ親、特に母親は、自分の子供の成長をつい同年齢の他の子と比較してしまいがちです。
そもそも人は他人と自分を比較することにより社会の中での自分の程度を推し量るものなので
自分の子供を他と比べるのも無理からぬ話ではあるのですが、 比べて、何を量っているのでしょうか?

自分の子が他の子よりも進んでいたり、優れているときは安心します。
しかしそうでない場合は、その子の未熟さや能力の低さを嘆いたり、自分の親としての至らなさを責めたりします。

さて、飼い主さんの場合はどうでしょうか。
まず、他の犬と自分の犬を比べて焦りを感じている飼い主さんは、
他の飼い主がしっかりしつけをできているにもかかわらず自分は出来ていないという、
飼い主としての至らなさや無力さを感じているという傾向が見られます。
また、「うちの犬はバカなんですよ」と言ってしまうことにより、
しつけができていないことへの言い訳をすると同時に、自分の犬への諦めを自分自身にもたらしている様子も見受けられます。

再び人への例えに戻してみましょう。

あなたは子供や学生の頃、他の子や兄弟と比較をされて嫌な思いをしたことはありませんでしたか。
怒りや、恥ずかしさや、寂しさを感じはしなかったでしょうか。

犬は他の犬と自分が比較されているということは理解できないでしょう。
しかし、飼い主さんが自分に対して抱いている不満はしっかり感じ取ります。
「もう…この子は!」
「だめだねぇ」
こんな言葉や態度は犬の自信を失わせ、悲しい思いをさせます。
トレーニングも嫌いになってしまいます。

犬のトレーニングは上手に行えば飼い主さんも犬もとても楽しいものなのです。
どうか他の犬と比べず、焦りや恥ずかしさやいら立ちを感じてもぐっとこらえて、
愛するパートナーのために表に出さないであげて下さい。
他との比較はあくまでも、おおよその程度を知る一つの目安にとどめておく方が良いでしょう。

愛犬は主人である飼い主さん、あなただけを見ています。
どうぞ飼い主さんも、目の前のパートナーに無償の愛を注いであげて下さい。

 

 

犬も人も、教えなければできません

「うちの犬、オスワリしないんです。」
「この犬はフセをしないんですよ。」

こんなことをおっしゃる飼い主さんによく出会います。
本当に多いんです。
その度に「?」と思います。
この飼い主さんは、犬が自然にオスワリやフセをするようになると思っているんじゃないだろうか…。
でも、まさかね。
と思っていたのですが、ついに先日。
ふと、「オスワリしてくれるようになって欲しいですか?」と伺ってみたところ「はい」とおっしゃったので、
オスワリの教え方をその場で実演してみました。
すると、

「ああ~、やっぱり教えないとやらないんですね~。」

そりゃそうです(^_^;)

おそらくこういう方々は、犬というものは本能的にオスワリやお手やフセをするものだと思っていて、
その「本能」(?)が出やすい犬とそうでない犬がいると思っているのではないでしょうか。
まぁ確かに、犬といえば「お手」や「オスワリ」のイメージはありますけどね…。
あるいは、その人にとって「オスワリ」や「フセ」という言葉の意味が当たり前すぎて、
あえて教えなければできるようにはならない、ということも思いつかないのかも知れません。

でも、人間だって自然に言葉を覚えるわけではありませんよね。
親や先生など他の人から教えられたり、周りの人間との相互作用で学んだりして覚えていくものでしょう。
犬だって同じなんですよ。
教えなければできるようにはなりません。
犬を迎えた人は自然に任せていないで、すぐにトレーニングを始めましょう。