犬の飛び出し事故を防ぐために

今回はトレーニング(しつけ)についてのお話をしようと思います。
よく、犬が(猫や鳥もですが…)行方不明になってしまったという情報を目にしますが、
その経緯の一つに「玄関からの飛び出し」があります。

玄関の扉を開けておいたら犬が出てしまった。
宅配便やお客様が来た際に、脇をすり抜けて飛び出してしまった。
お散歩のときにリードをつけるより早く出て行ってしまった。

などです。 玄関から飛び出してそのまま行方不明になることもありますが、
飛び出した瞬間、車やバイクにひかれてしまったという事故… 結構多いんですよ。
かわいいパートナーをそんな目に遭わせたくはないですよね。

そこで、玄関など扉から出入りするときに 人間が先、犬は後 をトレーニングしておくことをお勧めします。

では、こちらの動画をご覧ください。 蓮さ~ん、出番ですよ~( 」´0`)」

む?これこれ、誰です?家の中の方に興味を持っているのは(笑)

いかがでしたか? 方法は簡単です(事前に「待て」を教えておく必要があります)。

リードを付けた状態で扉の前で「待て」をさせ、人間が出て「よし」をかけられるまでそのまま。
もし動いて人より先に出ようとしたり、人と一緒に出ようとしたら即座に扉を閉めてしまいます。
そして再び「待て」をかけます。

これを何度か繰り返すと、

「指示が出る前に出ようとしても出られないんだ」

ということに犬が気付きます。
やがて、人が先に出るのを待つようになります。

玄関だけでなく、おうちの中のドア、ドッグランの出入り口などでも行うと良いです。
これを徹底することで、指示なく出て行ってしまったり、別の部屋に入ってしまったりということも防げます。

ぜひチャレンジしてみて下さいね。